愛知県議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第3号) 本文
フィギュアスケートなどに関しても、ことし二月定例会で我が党の坂田県議の代表質問に対して知事は、大規模アリーナがないことが課題で、大会招致に関する課題や実現可能性について研究するとされており、また、つい先日、県内在住で一時期北海道修行もしたことのある中学生アイスホッケー選手が、本場のカナダへ海外留学するというニュースもあったところであります。
フィギュアスケートなどに関しても、ことし二月定例会で我が党の坂田県議の代表質問に対して知事は、大規模アリーナがないことが課題で、大会招致に関する課題や実現可能性について研究するとされており、また、つい先日、県内在住で一時期北海道修行もしたことのある中学生アイスホッケー選手が、本場のカナダへ海外留学するというニュースもあったところであります。
昨日、坂田県議から紹介がありましたように、最近話題となっていますマネー資本主義から里山資本主義への転換を提唱しています日本総合研究所の藻谷浩介氏とNHK広島取材班の著書に何かヒントがあるように思います。 藻谷氏は、過疎地にこそ日本の未来があるとして、豊富な森林資源を活用した木質バイオマス発電でまちづくりに取り組んでいる岡山県真庭市のある企業主を紹介しています。
後ろには、同じ八代の元気はつらつの坂田県議がおられます。八代コンビで何とかこの熊本県に活を入れる、そういう時間にしたいと思います。(発言する者あり)ありがとうございます。 私は、余りテレビを見る時間はありませんが、日曜日の5時半から、特に5時45分から始まります「大喜利」これは非常に楽しみです。そしてまた、同じ日曜日の10時前後からあります「サンデースポーツ」というのがあります。
新幹線駅周辺の開発により発展が約束された先輩坂田県議の地元千丁町におくれをとることなく、地元八代南部地区の発展のために、以上の点につきまして本県の今後の取り組みについて、土木部長にお尋ねいたします。 ○副議長(前川收君) 土木部長今坂堅三君。――残り時間が少なくなりましたので、答弁を簡潔に願います。
坂田県議が提出者の説明をなされ、荒木章博県議が賛成討論をなされました。そして、その約一カ月後の十月十五日、蓮池夫妻、地村夫妻、そして曽我ひとみさんの五人が、歴史的帰国をされたわけでございます。
先ほどの坂田県議の質問、とても病み上がりとは思えないような元気いっぱいのにぎやかしい質問でございました。その後を受けまして、あらしの後の静けさとでも言いましょうか、粛々とやっていきたいと思うんですけれども、ただし、答弁次第では私も声を大きくすることがあるかもしれませんけれども、そういう闘志を胸に秘めましてスタートしたいと思います。 日本は、経済は一流だが政治は三流だとよく言われます。
次の機会に譲り、次は坂田県議にひとつバトンタッチをしてお願いしたいと思いますが、要は、建前にこだわることなく、住民のニーズにこたえる衛生行政を進めていただきますよう強く要望いたしまして、先に進ませていただきます。 今後の社会資本整備についてお尋ねをしたいと思います。 その前に、私は、これまで七回に及ぶ質問の機会をいただいております。